2015年8月20日木曜日

おくのほそ道 素龍筆 井筒屋本 015

おくのほそ道 素龍筆 井筒屋本 015 底本
おくのほそ道 素龍筆 井筒屋本 015 底本

おくのほそ道 素龍筆 井筒屋本 015 ルビ付
おくのほそ道 素龍筆 井筒屋本 015 ルビ付

04 「可(か)連(れ)」
04 「可(か)連(れ)」文字の欠損のため他版参照

おくのほそ道 素龍筆 井筒屋本 015 変体仮名
01 日夜語つゝ介(け)て其弟桃翠なと
02 云可(か)朝夕勤とふらひ自の家尓(に)
03 も伴ひて親属の方尓(に)もまね
04 可(か)連(れ)日を婦(ふ)るまゝ尓(に)日とひ郊外
05 尓(に)逍遥して犬追物の跡を一見し
06 那須の篠原をわ介(け)て玉藻の前の
07 古墳をとふそれより八幡宮尓(に)詣
08 与市扇の的を射し時別して

注:
01 語つゝけて---語りつゝけて
01 其---其の
02 云---云ふ
02 勤---勤め
02 自の---自らの
07 詣---詣づ
08 別して---別しては [西村本、寛政版にも(別しては)とある。明和版系の欠落]

おくのほそ道 素龍筆 井筒屋本 015
濁点・現代仮名・(読点は曽良本に従う)
01 日夜語りつゞけて、其の弟桃翠(たうすゐ)など
02 云ふが、朝夕(てうせき)勤めとぶらひ、自らの家に
03 も伴ひて、親属の方にもまね
04 かれ、日をふるまゝに、日とひ郊外
05 に、逍遥して、犬追物(いぬおふもの)の跡を、一見し、
06 那須の篠原をわけて、玉藻(たまも)の前の、
07 古墳をとふ、それより、八幡宮に詣づ、
08 与市、扇の的を射し時、別しては

諸本の異同の対照
井筒屋本
柿衛本
曽良本
芭蕉自筆本
015.03()
13.07(かた)
06a.02()
05a.10()
015.05(物の)
13.09(物の)
06a.03(ものゝ)
05a.11(ものゝ)
015.06(那須)
13.10(那す)
06a.04(那須)
05a.12(那す)
015.07()
14.01(詣て)
06a.05()
05a.13()
015.08(与市)
14.02(与市)
06a.05-06(与市宗高)
05a.14(与市宗高)
015.08()
14.02(時は)
06a.06()
05a.14()
015.08(別しては)
明和版では(別して)
14.02(別ては)
06a.06(別ては)
05a.14(別ては)

はじめに
底本と主な参考文献
ひらがなの字母
表紙 000 
1.序章 001 002 003.03
2.旅立 003.03 004 
3.草加 005 006.05
4.室の八島 006.06 007.05
5.仏五左衛門 007.06 008 009.01
6.日光 009.02 010 011 012.03
7.那須 012.04 013 014.06
8.黒羽 014.07 015 016.07
9.雲巌寺 016.08 017 018 19.07
10.殺生石・遊行柳 19.08 020 021.02
11.白河の関 021.03 022.06
12.須賀川 022.07 023 024 025.05
13.あさか山 025.06 026.06
14.しのぶの里 026.06 027.07
15.佐藤庄司が旧跡 027.08 028 029.07
16.飯塚 029.07 030 031.08
17.笠島 031.08 032 033.03
18.武隈 033.04 034 035.01
19.宮城野 035.02 036 037.04
20.壺の碑 037.05 038 039 040.03
21.末の松山 040.04 041 042.04
22.塩竈 042.04 043 044.04
23.松島 044.05 045 046 047 048 049.05
24.石巻 049.06 050 051.07
25.平泉 051.08 052
053 054 055.01
26.尿前の関 055.02 056 057 058 059.01
27.尾花沢 059.02 060.03
28.立石寺 060.04