2016年1月9日土曜日

おくのほそ道 素龍筆 井筒屋本 060

おくのほそ道 素龍筆 井筒屋本 060 底本
おくのほそ道 素龍筆 井筒屋本 060 底本

おくのほそ道 素龍筆 井筒屋本 060 ルビ付
おくのほそ道 素龍筆 井筒屋本 060 ルビ付

06002「花」 
02「花」 文字欠損のため他版参照

おくのほそ道 素龍筆 井筒屋本 060 変体仮名
01   這出よ可(か)ひや可(か)下のひきの声
02   まゆ者(は)きを俤尓(に)して紅粉の花
03   蝅飼する人八(は)古代のす可(か)多(た)哉 曽良
04 山形領尓(に)立石寺と云山寺阿(あ)り
05 慈覚大師の開基耳(に)て殊清
06 閑の地也一見すへきよし人々
07 のすゝむる尓(に)依て尾花沢より
08 と川(つ)て返し其間七里者(は)可(か)り也

注:
05 開基にて---原本の西村本では、「開基にして」
元禄版、明和版、寛政版、全て「開基にて」となっているので、板本の誤刻。

おくのほそ道 素龍筆 井筒屋本 060
濁点・現代仮名・(読点は曽良本に従う)
01   這出よかひやが下のひきの声
02   まゆはきを俤にして紅粉(べに)の花
03   蝅飼(こがひ)する人は古代のすがた哉 曽良
04 山形領に、立石寺(りふしやくじ)と云、山寺あり、
05 慈覚大師の開基にて、殊(ことに)、清
06 閑の地也、一見、すべきよし、人々
07 の、すゝむるに、依て、尾花沢より、
08 とつて返し、其間(そのあひ)、七里ばかり也、

はじめに
底本と主な参考文献
ひらがなの字母
表紙 000 
1.序章 001 002 003.03
2.旅立 003.03 004 
3.草加 005 006.05
4.室の八島 006.06 007.05
5.仏五左衛門 007.06 008 009.01
6.日光 009.02 010 011 012.03
7.那須 012.04 013 014.06
8.黒羽 014.07 015 016.07
9.雲巌寺 016.08 017 018 19.07
10.殺生石・遊行柳 19.08 020 021.02
11.白河の関 021.03 022.06
12.須賀川 022.07 023 024 025.05
13.あさか山 025.06 026.06
14.しのぶの里 026.06 027.07
15.佐藤庄司が旧跡 027.08 028 029.07
16.飯塚 029.07 030 031.08
17.笠島 031.08 032 033.03
18.武隈 033.04 034 035.01
19.宮城野 035.02 036 037.04
20.壺の碑 037.05 038 039 040.03
21.末の松山 040.04 041 042.04
22.塩竈 042.04 043 044.04
23.松島 044.05 045 046 047 048 049.05
24.石巻 049.06 050 051.07
25.平泉 051.08 052
053 054 055.01
26.尿前の関 055.02 056 057 058 059.01
27.尾花沢 059.02 060.03
28.立石寺 060.04